日本の電化製品というのは、どのようなものであるにしろ品質が良くてかなり長持ちしますので、永久に壊れることなく使い続けることができるのではないかと錯覚に陥ってしまうようなことがあります。でも例えばパソコンの場合にはどうでしょうか。パソコンの中にはどのようなものであってもハードディスクがありますから、使い方にもよりますが、基本的にはそのほかの電化製品などと比べると、圧倒的に寿命が短いと言ってよいのではないでしょうか。一般的に言われることとしては、パソコンのハードディスクはせいぜい4、5年が寿命であるということです。ですから、同じパソコンを長い間使い続けようと思ったら、数年おきに少なくともハードディスクは交換しなければならないということになります。いくら日本のメーカーの商品の品質が優れているからといっても、こればかりは仕方のないことかもしれません。最近ではモバイルパソコンをはじめとして、比較的壊れにくいタイプのハードディスクが使われている製品も増えてきていますが、それでもいつかは壊れるものです。

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